こんにちは
お読みいただきありがとうございます。
奈良県
大和國総本山長谷寺開山1300年記念
『長谷寺の聲明』
聴きに行きました。
以前、ずいぶん昔ですが
「高野山の聲明」
にも出かけていて
どんなことが始まるのだろうと
わくわくした演奏会。
とても素晴らしく
※御本尊のおみ足
今回「長谷寺」
は期待大で聴きに行っておりました。
ほら貝の幕開け
お坊様たちが客席を練り歩き舞台へと
舞う紙の花びら
これは第一部でかなり撒かれてて
三階席からも撒かれて
二階席に居た私は
惚れ惚れと見ておりました。
香の香り
読経の声
ジャバラの経文を開く音
太鼓の音
歩く履物の音
今年最後の演奏会
鳴り響く
読経を聞きながら
「般若心経」
を唱えながら
今年もこうして
年末を迎えられたこと
とてもありがたいです。
住職様が
【聲明は祈りです」
とのお言葉
*パンフレットから抜粋
長谷寺の聲明は、インドに起源を持ち、
空海によって日本に伝えられた仏教声楽です。
日本の伝統音楽の源流として、
平曲、能楽、浄瑠璃、民謡、浪花節、演歌などに
多大な影響を与えました。
公演では、真言宗の読誦経典である
『理趣経』を唱える「理趣三昧法会」や、
『大般若波羅蜜多経』を
大音声で転読する「大般若転読会」が行われる。
長谷寺の本尊十一面観世音菩薩様を
原寸大に写した16メートルの大画軸を舞台に掛けた
荘厳な雰囲気の中でメロディックな声明が唱えられます。
何年か前に
奈良・長谷寺で御開帳が執り行われ
御本尊様を拝見する機会がありました。
あまりの大きさに見上げたのを思い出し
今回また御本尊のおみ足に触れることができ
とても嬉しかったです。
本尊十一面観世音菩薩立像 木造
像高1,018.0cm 重要文化財
室町時代 本堂
*長谷寺の本尊十一面観世音菩薩様を
原寸大に写した16メートルの大画軸
を舞台に掲げる
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