九星気学風水アラカルト

九星気学風水

九星気学風水の分野は天文学になります。

中国の古代3000年前から続く「開運の法則」

数千年とも言われているものです。


占いというツールですと”命占(めいせん)”になり

生年月日から運勢や個人の性質などを読み解くもの、先天的な運勢を読み解きます。


「四柱推命・算命学・西洋占星術」もこれになります。



九星気学風水

"風水"とは土地・家相の良し悪しを見ます。


”先天運”とは宿命や運命と言われるものを

鑑定します。  


”後天運” 

運気や運勢を上げて行ける、自ら動き運の底上げをすることができる方法があり

『日盤吉方』『吉方旅行』『引越し・仮吉方』といわれるもので

自ら動くことで開運してゆく方法になります。


別名「動の開運学」といいます。



日盤吉方 九星気学風水

命の流れ ☆彡


月命星 → 本命星 → 傾斜



本命星 = 生まれ年によって決まる・本命を生きる・人生の基本・
      使命・天命


月命星 = 生まれ月・命の宿り・身体を表す・幼少期に影響する星


最大吉方 = 本命星と月命星にとって必要な要素(足りないもの)

       自ら獲得する幸運への最短距離


傾斜 =潜在能力(潜在的な可能性なので眠ったまま生かされていないことが多いです)

    隠れた才能・人生の傾向と課題

    主に仕事上でのご縁を広げたりビジネスを拡大したり
    気づかせてくれる、きっかけになる星
    ファンを増やすために使います。  


同会 = 周りから求められる役割と周りから見られる印象、イメージ



     ※社会的に活躍したい方や才能を開花させたい方は
      傾斜や同会を活用する


対面星 =自分の使命や人生における役割に

     キーパーソン・方向性のヒント


      ※社会的影響力や役割が大きい人は重要となります



安心星 = 落ち着き・心の安定・幸せ・

     命の流れに沿っている(自分らしく生きている)