九星気学風水・四神思想

その方の後天的な運を上げてゆく方法として


住んでいる場所の地形と住んでいる家がどんな所かを観ます。


"地相・家相"


の中で今回は"地相"


どんなところが良いか説明いたします





       四 神


                  

             南(朱雀)



(西)白虎         🏡            東(青龍) 




             北(玄武)






東(青龍)= 低く開けている、5時から7時に朝日が入ってくると良い。

       清く大きな川(流れ)があると吉相。 線路でも良い。


       龍とは「氣」、吉相だと発展の氣・やる気・精神・向上意欲・元気


       凶相とは山・神社仏閣・高いビルなどがあれば「東の欠け」と見ます



南(朱雀)= 低地になっていて大きな海や池があると良い。低ければ水が無くても良い。

       

       凶相とは高いビルなど

       

西(白虎)= 高地になっていて大きな街道があると良い。

    

       西が高地で吉相だとお金が入ってくる意味があります。


北(玄武)= 山・森・神社・寺・高いビル

    

       北は支え、自分が安定する。


      北が崖だと精神的に不安定・不眠。


※四神思想の中で最も重要となるのが「北」

 北が吉相だと自分を支えてくれるものがしっかりとしてきます。


一番重要なのが北、次が東

南と東は低地であること、西と北は高知であることが重要になります。


  ※上記の記載は一部です




国や都市の風水

国は首都・県は県庁所在地を中心に相を観ます


🏢東京を中心としたときに


南側・東は海で何もない

東の発展性と南の権力、知恵に力がないと見ることができます


北・西は東京から見ると山が多い


南西→面積が多い(最も強い方)

西→ 面積多い


地形から見ると東が低く南が開けていて四神思想にのっとているが、

家相の概念が入ると日本というのは西と北には土地があるが南と東には土地がないと見る。


九星気学の視点から見ると南西は二黒土星で土台や基礎・労働

産み育てる。母・姑・おばちゃんの方々が元気があるなど


🌉イギリス・ロンドン


南と東が海

北と北西に土地があり経済が強い



発展し続ける国や都市を観ると気学的な要素や風水の理にかなっていることが

わかります





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