マヤ暦・絶対反対キンとは

こんにちわ 

 a Shining Road  丹羽佑佳(ゆか)です。 

 お読みいただきありがとうございます。 



マヤ暦には

個人の「紋章」「ウェイブ・スペル」の他に

人との関係性を見ることができます。

そのなかに

「絶対反対キン」というものがあります。


絶対反対キン(全く反対)とは  

自分と正反対にくるもので、

正反対のものから学べという意味。

チャレンジパートナーとも言われます。

(見えない相手なので絶対的に尊重しなければならない。)


受け入れることを学ばせてくれるのが

「絶対反対KIN」

です。



【絶対反対キンに出会うことの意味】

この存在に出会うことは

260あるKINの中で一つだけ存在し、

出会う確率は非常に低いです。


絶対反対キンとの出会いは、

運命的なターニングポイントであり、

人生の重要な変化をもたらすとされています。

滅多に出会えない存在。


絶対反対キンに出会うということは

それ自体に意味があり、

そこで"人生を再出発"しなさいよという宇宙の意志。

今までの人生を一度リセットしなさいというメッセージです。



【キンのごとく生きる】

自分のキンや紋章のごとく自分らしく生きていれば、

その後の人生が大きく変わることを暗示している。 




私は過去に

絶対反対キンの方々に出会っています。

現代マヤ・古代マヤともにです。


あれは2021年、

南の島でのリトリート

私はここで出合ったのが

(のちに分かったのですが)

絶対反対キンの方々でした。

あの島は蘇りの島、

あの場所での出来事は

私の人生を大きく動かし

心を蘇らせていきました。

そのリトリートが終わり

本格的に九星気学などの学びに入っていく

きっかけにもなったのです。

そして翌年

2022年、同じ南の島での出会い、

この方も絶対反対キンの方でした。

さらに

その後に

その方々と何度となくお会いしています。


いま私が向っていることの

節目であり、振り返りであり

再確認かなとも思います。

会うたびに心の動きや

いろいろな事柄が動いていきます。


この出会いから暫くして

今度は

「鏡の向こうキン」

という存在に出会いっていくことになりました。

(この記事はまた後程)


マヤの学びをしていなければ

気づくことはない存在です。


でも誰しも幾つかの人生のターニングポイントを

その時に気がつかなっくても

振り返ればあの時と思うことはあると思います。


私はその数ある出逢いの中で

必然とする宇宙の仕組みを感じています。


沢山いる人の中である日、言葉を交わし

そこで終わる関係性も

そこから始まる関係性も

意味があり

自身に必要なことを残していく

まるでバトンのように


それをどう生かしていくかを

課せられている気がします。


スピリチュア的な言い方をするのであれば

全ての出来事は意味があり

自身を成長させていく器を作る過程であり

それぞれの出逢いは

その方が望む生き方への羅針盤を示すもの。


自身が望む

生き方を思い出してくれる

とても大切な存在でもあります。



いま一度

魂の願いを深く深く思い出してみませんか


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