病院の方位鑑定

こんにちわ 

 a Shining Road 丹羽佑佳(ゆか)です。 

 お読みいただきありがとうございます 。



🌟九星気学での鑑定の一例


九星気学の方位盤のことを

遁甲盤と言います。

(亀の甲羅に例えられます)

これは"年・月・日・時"

とあり

これを使用してあらゆる鑑定をしていきます。

気学は占いではなく

【天文学】です。

確実に予想はあたります。



問い合わせがある中で

【病院の方位鑑定】

というものがあります。


「新規に病院に行きたい」

「病院を変えたいです」


まず気学的な観点から言いますと

何かをする時点で「氣」が立ち上がります。

良いもそうでなくてもです。

なので最初が肝心になります。


まず症状があり

「大きな病院での検査」

と言われたら

「方位関係なく早めに行かれてください。」


少し余裕があるのであれば

状態をお聞きして

症状と方位を見ます。


しかしなかなか方位をお出しするのが難しい場合もあります。 

 その方の生年月日をお聞きして 

 その年・月・日の動ける方位を見ます。


年盤・月盤・日盤を見ますので

行きたい方角とは限らない場合があります。

なるべく最初に行かれた病院をベストにしたいです。

なので

気になるのであれば早めの行動をおススメします。


※尚、日々の病院(例えば風邪や腹痛など軽いもの)は

ご自宅から750m以内は方位は発生しませんので

ご自宅の近くにどんな病院があるのかを

ふだんからお探しいていくと良いかなと思います。



【病気の快復鑑定】というものがあります。

これは最初の症状の"兆しの日"が一番大事です。

これが分からないと鑑定はできないですが、

でもこれはよほどのことが無いと

覚えていないです。

それから毎年の定期検査

ここで何かがあり

慌てて病院を探されることもあります。



※問い合わせでお話しを聞いていると

病気の症状の一定の周期リズムは読み取れています。

先の流れもです。

しかし可能性も読み取れます。



一番の回復はご本人が考え方・生き方を

気づいていくことになります。

ご自分にうそをつき無理をさせていませんでしたか

ご自分の心を無視して生きていませんか



回復をさせていくことは

まず

「氣の切り替え」をしていくことです。



ココだけを言うととても厳しい言い方にはなります。

でも嘆いていても全く進むこともできないのです。

今の現状を受け入れて

ここからどうしていくか

その方の生の力を信じて

今できるベストを探していく

そこがスタートラインです。

そして

生き方、考え方を振り返る

そこから始まります。


治療は早めに始めて、

どうして病気になったか

それはご自分を責めることも

生き方を否定するものでもないのです。

焦らずにゆっくりと行きましょう。


私も持病があり、病気とはいいお友達でいます。


a Shining Road

九星気学風水風水・マヤ暦・四柱推命・姓名鑑定