プロフィール

こんにちは

いまさら💦

プロフィールです。



丹羽佑佳(にわゆか) 

 愛知県在中 


 🌸幼少期、原因不明の膝の痛みに悩まされる。 

10代、20代、足の斑点を気にし、 

それがひどいコンプレックスになり人を避け 

自己肯定力の低下の中でただ人に流され生きているだけでした。 

20代前半、人間関係の失敗から拒食と過食を繰り返し、 

摂食障害になる。 

20代後半、発病と同時期に結婚。原因不明の病。 

病状悪化。一年後離婚。 


 この頃「九星気学」に触れる。


 1999年32歳、気功合宿で初めて 

「奈良の天河大弁財天」へと向かい 

合宿終了後に「奈良の大神神社」へと向かう。

 ここで起きた体験が大きな節目となり、 

その後出逢った方々からスピリチュアルを学び、 

吸収し続ける。 


この頃 各地の神社・仏閣を巡る中での

 言葉では表せない経験が 


"その後の15年以上の闘病を支える" 


 2004年37歳持病が悪化。

 生活も仕事もできなくなり自宅療養に入る。 

手足が腐り続け激痛でのたうち回る、ほぼ寝たきり。

 原因不明。治療できず。

 2009年42歳 転地療養先での治療は不毛であり、

 一年後、更なる病状悪化で帰京。

 その間、多くの死を見続け、人生観が変わる。

 2012年45歳更なる激痛が手足を走り、手足が壊死し始める。 

緊急入院。両手足の動脈が全て詰まる。 

一年後、担当して頂いた先生方の粘り強い治療で

 一部の手足の指の欠損と神経障害は残るものの 

"奇跡の復活" 退院へと 


その後、人生の折り返し50代に入り 

「このままでは終わりたくない!」 

という想いに駆られていく。 


2019年52歳カンボジアへ 

仏とのふれあい。 


2020年仮住まいをへて引越し

 これがその後の大きな転機となる。 


2021年夏、占星術「天の龍頭図」に出逢う。

 秋、南の島でのめざめ。 


ふと降りてきた「九星気学」 

本格的な学びへと

 他の学びも同時期に入っていく。


 2022年4月12日  

「a Shining Road」立ち上げ 

プレオープン 

 同年10月18日 

本稼働 


 2024年10月19日 

第一回 a Shining Road 企画 

「魂のむすひ」 

ミニライブ & 映画上映会開催 




 ・・・ いまでも毎年のように 

病状、病名は増えていく。 

入院も繰り返している。 

「またか」と思いながらも

 そこに留まることなく歩み続けている。

 幾度か病で○にそうになったことも 

人生を諦めかけたこともある。 

カルマがあるのであれば 

その業の為に○へと導かれたこともある。 

でも私の中で大きく変わったものがある。

 揺るがない、信念であり希望。

 それは自分だけの為に生きるのではなく 

人と共に私は生かされていく 

託された多くの命の願いと共に 

これが私を更に強くしている。


自分が決めたシナリオを 

もっともっ~と楽しく歩んでいく。 

これからも 



 人生の起こるすべてには意味があり

 無駄なことは何一つありません。 

自分の中にこんこんと湧き続ける 

自身の願いの泉(源)に気が付き、 

魂を生き切っていく。 

そのなかで本来の生き方に 

気が付いていく(向かっていく) 

のではないでしょうか。 ⁡ 



これまでの学び: ⁡ 

・九星気学風水 (初級編・基礎編・中級編・上級編・特別講座編) 

 風水(地相・家相)    

・易 ・

マヤ暦 (現代マヤ・古代マヤ・易を絡めての鑑定・13の月) 

・四柱推命、60干支、天中殺、 

・姓名鑑定・ビジネス帝王学・鑑定師マインド 

・マヤオラクル・易タロットカード 

・お正月の開運法・健康セミナー受講 

・フラワーエッセンス 

・霊気・エネルギーワーク・言霊 

・整体術・未来YOGEN魔術 

など 



 暁の光 

a Shining Road 

丹羽佑佳 


 ※暁光:夜明け前、闇と光の狭間の道を照らす光 

※佑とは人を助け、神仏に助けられる。 

 佳とはその生き方の美しさを忘れないように。 

 願いを込めて"正名"とする。 


お読み頂き

感謝申し上げます。



2025年9月17日

a Shining Road

九星気学風水風水・マヤ暦・四柱推命・姓名鑑定