マヤ暦13の月 Ⅰ

こんにちわ 

 a Shining Road 丹羽佑佳(ゆか)です。 

 お読みいただきありがとうございます。



13の月の暦とは、

1年を13ヶ月に分けたカレンダーです。 

古代のマヤ文明において使われていた暦から

インスピレーションを得て、

ホゼアグエイアス博士という人物が

近代になって提唱したカレンダーとなります。 


 13ヶ月の暦の特徴は、

1ヶ月を28日としているということ。

 28×13ヶ月で364日となり、

そこに「時間を外した日」

と言われる特別な1日を足して365日となります。


"身体の暦"と言われ整えてゆくイメージになります。

 28日周期は宇宙のリズム、お月さまの周期や 

 体や自然のリズムの周期に合っています。 

 地球が太陽を回る一年の間に、

月は地球を13回まわる 

 お肌の周期、感情のバイオリズム、女性の生理周期 。




7月24日 13の月 最終日 大晦日

      KIN122 白い風・白い鏡

      銀河の音・5

     大安🌟天赦 

    🌾一粒万倍日 ・不成就日

    ※相反するものが重なる


7月25日 13の月 「時間を外した日」

      ( 特別な1日 ) 

      KIN123 青い夜・白い鏡 

      銀河の音・6

     🌑新月 04:11 獅子座 


 *マヤの"13の月の暦"では 

 13ヵ月が終わるのが7月24日になります。 

 そして25日はカレンダーに組み込まれず 

 この日は『時間を外した日』になります。

 時間を外した日は、単なる調整日というよりも、 


 「カレンダーにおける特別な1日」

 という意味合いがあります。


 時間を外した日は

"宇宙空間にふっと漂い 

  私たちの想いがそのまま直結する"と思ってください。 

 時間を意識しないで過ごしてみる 

 平日でお忙しい時ですが、瞑想をして宇宙と繋がる 

 自然に触れ地球を感じる、おススメです。



7月26日「13の月の暦の新年スタート」

     KIN124 黄色い種・白い鏡

     銀河の音・7 


 ライオンズゲート7月26日から8月12日 


開始:7月26日(土) 

ピーク:8月8日(金)

 終了:8月12日(火)

 特に8月8日は「宇宙元旦」「無限の扉」とも呼ばれ、

願いを現実化する力が高まる日です。  

 

※ライオンズゲートとは、

地球と宇宙(特にシリウスやオリオン)

との間にスピリチュアルなポータルが開く期間を指します。 

この扉が開かれることで、私たちは高次の意識とつながりやすくなり、

魂の覚醒や変容が加速すると言われています。




🌠13の月の暦


2025年7月26日から2026年7月25日


今年1年のテーマの紋章は 

「黄色い種の年」(黄色い共振の種)


銀河の音・7

 =直感を大切にする。

(どんな情報を取り入れるか、何を受け入れるかを意識する)



※昨年のテーマは「青い嵐」

嵐のような変換、変容のエネルギーを楽しみ    

ダイナミックに動き

変化を恐れずに前向きに変化を受け入れる変革期でした。



 🌟今年は「黄色い種」がテーマです。


キーワード:種・覚醒・イディア・気づき


*種

物事の本質まで遡ることが大切

何事も原因がはっきりしなければ

物事の本質が見えてこない。

本質を見つめて、「気づき」のある

生活を目指すべき期間。


*蒔いた種が開花する時です。

可能性が勢いよく芽吹くというのがあります。

その為には、安全性より創造性を選んだ方がよい。

自らのインスピレーションに従ってみる。


*バランス

いろいろな考え方を受け入れる


*受容することでアイデアを芽吹かせることができる