こんにちは 佑佳です
マヤ暦 13の月
カレンダーの一年を締めくくる最終日
7月24日
KIN17 赤い地球・白い魔法使い
銀河の音4=構想を練る
リズム・繋がり・感動
流れに逆らわずに乗りましょう
そして
🌟"7月25日" 時間を外した日
( 特別な1日 )
KIN18 白い鏡・白い魔法使い
宇宙から流れているエネルギーは
「白い鏡」
銀河の音5=方向性と高い目標設定
・自分の中の優先順位を決める日
自分を見つめ、自分の内面を鍛えよう
*マヤの"13の月の暦"では
13ヵ月が終わるのが7月24日になります。
そして25日はカレンダーに組み込まれず
この日は『時間を外した日』になります。
時間を外した日は、単なる調整日というよりも、
「カレンダーにおける特別な1日」
という意味合いがあります。
時間を外した日は"宇宙空間にふっと漂い
私たちの想いがそのまま直結する"と思ってください。
時間を意識しないで過ごしてみる
平日でお忙しい時ですが、瞑想をして宇宙と繋がる
自然に触れ地球を感じる、おススメです。
翌日26日の暦は1の月の磁気の月
になり、
新しくマヤ暦がスタートします。
ツォルキン暦と13の月の暦
🌟『ツォルキン表』は "心の暦" 心の次元を上げてゆく、
精神の暦
*KIN1~260までの 13日×20日の周期になります。
*ツォルキン表(神聖暦)は平面ではなく立体的になっており
私がツォルキン暦13日間の中で背骨のキンや中心という
表現が出るのはこの為で
ピラミッド(中心部分が頂上になります)になっています。
*13の月の暦は "身体の暦"になり、
整えてゆくイメージになります。
28日周期は宇宙のリズム、お月さまの周期や
体や自然のリズムの周期に合っています。
地球が太陽を回る一年の間に、月は地球を13回まわる
お肌の周期、感情のバイオリズム、女性の生理周期
*13の月の暦は 7月26日から、一年がはじまり
28日x13ヵ月+1日(時間を外した日)=365日 からなるカレンダーです。
このカレンダーは毎日、ツォルキン(神聖暦)という
「 KIN1~260」 までのKINと同調するために数があてられています。
毎日、ツォルキンのキーワードや週ごと、月ごとの流れを感じていますと
螺旋状にエネルギーが上昇して 一年を、多次元的に過ごすことができます。
28日という周期で地球の自然と同期しながらKINで銀河の叡智と同調する
というのが、13の月の暦です。
*一年を12カ月(グレゴリオ暦)としますと
365日を平面としてとらえる感じなのですが
1年を"13カ月"としますと
一年をかけて螺旋状に、のぼっていくように
最後の月であるカレンダーでは高い次元につながる。
産道をとおっているような感覚になります。
説明しても??慣れるまで大変だと思います。
13の月の暦を使うことは
『宇宙のリズムを意識して、リズムに乗ることで
シンクロニシティが起きやすくなります』
13日間ごとのリズムに乗り
13の 月のキーワードに触れてゆく中で
リズムが分かってくると思います。
たくさん"キーワード"を入れると分かりずらいので
例えばツォルキンのその都度のテーマを意識して
今ならば
🏰*第一の城 赤い誕生の城=誕生・種まき・種を蒔く城
大きな流れは起承転結の"起"
7月8日~8月28日 52日間 赤の時代(第一の城)
=ここできちんと種まきをしていくという刻印 (宣言)
をしていくとこれからが実っていきやすい
新しいことを始めたり、新しい人と出会ったり、
活動的に外に出ていく時、新しく行動を起こす時。
意識するだけでリズムに乗ってゆくことができまていくと思います。
宇宙のリズムに乗りませんか
そして宇宙の叡智に触れていきませんか
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
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