気学を使ったお買い物

こんにちは　佑佳です

お越しいただきありがとうございます

＂九星気学風水＂では方位を使ったお買い物ができます👜

金額で遁甲盤（気学の方位盤）の使い方が違ってきます。

１００万円未満のお買い物

１０００万円未満のお買い物

１０００万以上のお買い物

🚗今回私は車を購入しました。

昨年末、遁甲盤（気学の盤）を眺めながら

吉方で購入できる月のタイミングの流れを読み解いていました。

希望の車のディーラーは南西方位、私が吉方になる月は5月以降でしたが

夏までに購入できればよかったので問題はなかったです。

下見に2022年12月に南西方位のディーラーへ、

この月は南西は吉方で２社伺い試乗。

それから吉凶なしの西の方位での１社車の試乗。

お正月は車のパンフレット見ながら考えていました。

南西方位では予算オーバーと家族の乗り降りと

納車のタイミングが合わなかったです。

西方位の車は家族が乗りやすく予算内。

2023年の遁甲盤の１月は西方位は天道があり、私の吉方で

この月は私の星は物事を進めるには良い月周りでした。

年明け早々に節替わりを待って私は西に動き契約を済ませることにしました。

今どきの車の納車は何ヶ月か待たないといけないので、一番初めを重要視しました。

なんでもそうなのですが、

何かを始めるとき＂一番初めに氣が立ち上がり＂ます。

これが一番大事になります。

この年月日をいつにするのかで流れは違ってきます。

🚗ディーラーで契約を進めて手付金を支払い。

納車は早くて５月頃と営業の方

「この車はどこで製造されているのですか？」と質問をした私

変わったお客だと思われたでしょうね

製造工場からの方位を知りたかったんです😅

１月の月に購入に対しての細々したことを全て済ませて

２月に入り「２月下旬から製造に入っていいですか？」

と予定よりも早く営業さんからご連絡があり

２月の工場の方位が怪しかったのですが・・

タイミングをずらすと問題が出ると思い

＂車の契約日＂を重視してあとの流れはお任せしました。

まだ書類を出す日、最終の振込日があったので、

私がコントロールできる日は抑えてましたけどね😊

納車日が決まったのが３月下旬

営業さんから４月入荷と聞かされて、

節替わりを待つとディーラーの西方位は吉方でタイミング良し

後はタイミングを見て納車日を決めました。

🌸西方位での購入で後天定位は七赤金星

契約した１月は西方位には二黒土星が廻座していて吉方方位で

この月は天道があり、私の星は物事を進めるには良い月周りでした。

🌸納車の４月は西に八白土星が廻座していて吉方方位で

私の星は物事を進めるには良い月周りでした。

🌸私の本命星・六白金星　月命・五黄土星

最大吉方は二黒土星・八白土星・七赤金星になります

二黒土星の象意は大衆など

まさに大衆車でした😄

＊車のボディーカラーは

私のラッキーカラーと

お仕事カラーをポイントに入れています。

＊ナンバーは最強のラッキーナンバにしました。

車の契約からの流れはスムーズで、

当初の納品日よりも早かったです。

ただカーナビの納品が間に合わないと言われたとき

西の象意の不足が出たのかなと思い「方位が効いている」と

内心喜んでいました（象意はいろんな意味があり必ず出るとは限りません）

ナビは夏まで待てなかったので変更したのですが、

少しの差額で性能が良いものが手に入ったこと、

契約のプレゼントで商品券（予想外でした😄）、

あとなぜか振込金額の差し戻しがあり

？？？でしたね😊

長く乗る愛車なので大事にしてゆきます🚗

方位を使ったお買い物。

車は大きなお買い物で

慎重に日にちは見ていました。

私は日常のお買い物でも方位を見ますが

ただし方位に振り回されないようにして

タイミングを見ることも大事にしています。

急いでいて日盤の五黄殺でお花を買い、

失敗したこともあります・・

方位を上手く使うことで良い買い物ができますよ💖

気学はお買い物以外に病院の初診日、診察日、引っ越し・仮吉方、

起業の立ち上げ日、事務所の方位、スーパラッキーナンバー・カラー

お店の屋号、改名を前提とした姓名判定。

各星の運勢読みやその方の取るべき方位を鑑定することも

出来ます。

動の開運法ともいわれる＂九星気学風水＂は氣を読み解きます！

事業をされている方は気学を使われている方が多いです。

すべきことをして、チームを作る上の人材の必要な星、

開発の発表日、展開する日を読む。

その中にはトップの方のお名前を拝見することも欠かせません。

運の後をしを頂けるお名前はあります。

今回は九星気学風水の中の『九星気学』

についての使い方のお知らせでした😊

「風水」というとインテリアを思い浮かべますが、

土地・建物を拝見して鑑定するのが風水鑑定師です。

奥深いです。

お付き合いいただきありがとうございました