マヤの13の月の暦 📆

こんにちは 佑佳(ゆか)です

お越しいただきありがとうございます



13日ごとに発信している「ツォルキン暦」に

13か月(28日)ごとの月のテーマを入れると

???


いろいろなマヤ暦が混在すると

???になると思います (^^) 

私も当初は??(今も、?あります)


「こんなのもあるの?」との認識で大丈夫です


使い方のルールはないです。

難しく考えることもありません。


私はツォルキン暦の13日の流れの中でどのような

"KIN"かを追いながらテーマを読み、特別なKINや月の動きを意識しています。


人それぞれに『宇宙のリズム』を感じてください。

その時々のKINのテーマを意識してゆくことで

『シンクロニシティ』が起こり

自然と調和した宇宙のリズムに乗ることができます。


私は最近シンクロが多くなり

その時々の宇宙のキャッチが少しずつできるように

なってきたと思います。

毎日ではないですが、印象に残っていることを書き出しています。



 13の月の暦」


 1番目の月   磁気の月  7/26~8/22 今年一年の目的は何か?


 2番目の月    月の月  8/23~9/19 私の挑戦は何か?


 3番目の月   電気の月  9/20~10/17 私はどうしたらベストの

               方法で仕えることは事ができるのか?


 4番目の月 自己存在の月 10/18~11/14 私の奉仕はどのような

                     形になるのか?


 5番目の月   倍音の月  11/15~12/12 自分自身に最高の権限を

                      与えるには?


 6番目の月   律動の月  12/13~1/9 同等を他の人にも拡張するには?


 7番目の月   共振の月  1/10~2/6 自分の奉仕を他の人にも

                    合わせるには?


 8番目の月   銀河の月  2/7~3/6 私は自分の信じている通りに

                   生きているか?


 9番目の月   太陽の月  3/7~4/3 どうしたら私の目的に達するのか?


10番目の月   惑星の月  4/4~5/1 私のすることをどのように

                   仕上げるのか?


11番目の月 スペクトルの月 5/2~5/29 私はどのように解き放ち

                   なすがままにさせるのか?


12番目の月   水晶の月  5/30~6/26 生きとし生ける全てに自分自身を

                    どのように捧げるのか?


13番目の月   宇宙の月 6/27~7/24 私の喜びと愛をどのよう

                   に広げるのか?



13の月の暦では、 

 7月25日は「時間を外した日」と言われる特別な1日となります。

 また7月26日は、13の月の暦におけるお正月のタイミング。

 この2日間は、特別な日となります。


7/25は、ぜひ時間を外してみてください。

 

7/26は、1年の目標を立ててみるのも良いと思います。

 ぜひ意識して過ごしてみてくださいね。 



☆13の月の暦とは

1年=13か月の暦:1年365日=28日×13ヵ月+1←この日は時間を外した日とする


・体のリズム

・28日は地球と太陽と月との関係を反映したものであり、

また生理周期・肌の再生周期・月の満ち欠けの周期としても知られています。

・自然と体の暦。 

・三次元の暦。


※毎年7月26日が新年のスタートとなり、7月25日が時間を外した日となります。



☆今発信しているマヤ暦の260日は


"ツォルキン暦"をもとに発信しています。


13日 × 20日 = 260日周期

宇宙の叡智のエネルギーの流れ


・心の暦・心の周期律表

・260日を1つの周期とし、また13年を1つの区切りとしています。

・13のサイクル:銀河の中心から発信される13の宇宙の創造を推し進めるエネルギー。

・20のサイクル:1日ごとに20の性格・傾向異なった神の叡智・意識が存在する。

・ツォルキン暦 =心の暦 (マヤの神官が使っていたと言われる)

・4次元の暦



☆体のリズムを整える 
13ヵ月の暦     
1年=13ヵ月×28日  



☆心のリズムを整える

ツォルキン暦

13×20=260



「1年が13の月の暦」と「ツォルキン暦」

2つの暦を使いこなすことで

新しい時間の感覚が身に付き、自然と調和した宇宙のリズムに

乗ることがきます。


マヤとは?

今から約紀元前後、現在の中央アメリカで、

数千年に渡って高度なマヤ文明が栄えました。

それを築いたのがマヤ人といわれる民族です。

天文学・数学・霊的にも優れていたとされています。

そのマヤ人が宇宙の周期を正確に把握して作ったのが

"総称してマヤ暦"といわれていて         

十種類の暦を使い分けていたといわれています。


マヤ暦は多くの考古学者たちにより研究されましたが、

本当の多くの意味が解明されることはなく

20世紀に「ホゼ・アグエイアス博士・ロイディーン・アグリエイアス夫妻」が

生涯をかけてマヤ暦を研究し、その中のインスピレーション・

啓示を受け作り上げたのが「13の月の暦」です。


現在「13の月の暦」や13の月の暦の中の「ツォルキン暦」が「マヤ暦」と呼ばれています。

日本では、本来の「マヤ暦」や「13の月の暦」「ツォルキン暦」

などが使われています。


お付き合いいただきありがとうございました