I am

丹羽佑佳 (にわ ゆか)と申します 


 まずは私のこと 

30代後半に体調を崩して長い療養中です。

 幼少期から原因がわからない病気で 当初は治療もできないまま


 アラフォー世代からアラフィフ世代へと 

時は移り


その間に

 長い療養の時間の中で、 自分を責め人生の棚卸を何度も繰り返し 

 その中でカルマや因縁はあるけれども 

自分のせいではなく,まして周りが悪いわけではなく 


 全てが必要な学びであったと気が付きました 


 「私のこころを太くした宝物」 


 40代半ばに二度目の長期入院で

ようやく治療ができるようになり、でも体はリスクを負いました 

そして自分を見渡す余裕ができ 

でも気持ちは若いまま時が止まり

 体は少し早い更年期へと


 アレ・・ 

 服は何を着ればいいの?数年ジャージ💦

お化粧は? 

止まった時間はリスクでしかなく 

うろたえ


 一歩一歩歩みながら 50代へと 


 自分も周りも環境が劇的に変わり始める

 何かが変わり動き始める


 ドカーン!!


 自分が変わらざるしかない動きの中で 

うろたえ続けました 






2021年夏 

ホロスコープ、地(自分の土台)の出世図と天の龍頭図(魂の図) に出逢う 

 中途半端だと感じてきたこと全てが、

 私の土台になっていると腑に落ちたときから 

 何かが変わってゆき 

 その秋に南の島から眺めた朝焼け 

 天と空と大地と海と自然、生けるもの・命がそこには在り 

すべてを焼き切るパワフルな光 


 そして光照らす道があり 


 星降る島で ホロスコープの中に見た、


美しく輝く曼荼羅がそこにはありました 




 もう一度何かを始めてみよう 静かに深く昔を思い出す 

 

そんな中で身近であった気学を深く知りたく 



 『九星気学風水』を学び始め


 ”I am" を探し 


 マヤ暦・四柱推命・姓名判断などを学び深める中で 

 人生の 【ターニングポイント】 を見つけ


 私は自分を表現する"鑑定"という


 人生のキラキラと光る『宝石箱』を手に入れました 


 そして長い闘病は私の心の強さ武器です



 

 ありがとう 出逢うべき方々 

ありがとう 私の人生 


そらのはるか先 🌟

生けるもの全てが

 光に生まれ 光に導かれ 

この地を選び  いつしか自分の光を忘れ

光と共に生きることを想いだし  

そして光へと・・・


 光のままに生きてごらん


a Shining Road

a Shining Road

九星気学風水風水・マヤ暦・四柱推命・姓名鑑定