私の姓名鑑定

こんにちは

丹羽佑佳です


今回は私の名前の流れを書きたいと思います

本名 → 改名(20代の初め) → 正名


まず本名   丹 羽 〇 〇 〇

       4 6 2 2 3

       天格 人格 地格   総格

       10 8  7    17 

   陰陽  ● ●  ● ● ○

   五行  火 土 水 火 水


※陰陽のバランスが悪く、同じ過ち繰り返す。

名前が水・火、 書かなくてもお分かりになると思われます。



 改名   丹 羽  晴 己

      4 6 12 3

      天格 人格 地格   総格 

      10 18 15   25

  陰陽  ● ●  ●  ○

  五行  火 土 金  木


※陰陽のバランスが悪い、同じ過ち繰り返す。 

漢字の「晴」天気を指します、己は「己は~」と偉そうなことになります。

 など


 正名   丹 羽 佑 佳

      4 6 7 8

      天格 人格 地格  総格

      10 13 15  25

  陰陽  ● ●  ○  ● 

  五行  火 土 土 木 


※陰陽・五行のバランスが良い。 漢字の読み下し、

漢字の意味合い良し

 など



  

※流派があり名前の字の数え方が違う場合があります。


人は

きっと生まれる前にするべき人生を決めその証の名前を握りしめ、

両親のもとに生を受け証の名前を頂き、歩き始めるのでしょう。



10代の終わり

本名は総格19の大凶ネーム

改名した時の鑑定師の方はそう言われました


あの頃極度の冷えを身体に抱え病院を渡り歩いていた頃で

そして何をしても上手くいかないと不貞腐れていた頃でもありました。


改名で何が変わったのか?


必然があるのならば、第一章が終わり第二章は

三十年余りの時の中で"晴・己"の名前を使い

意味の重さを嚙み締めることの連続でした。

今思えばこの名前に救われたこともたくさんあり、私はここに居る

20代の後半から大病を患い、30代後半から自宅療養に入り

40代の中ごろ何度目かの入院で一年余りの退院後、

自分の中で何か自分に違和感を感じ始め、名前に違和感が生まれもどかしさを

引きずりながら時が流れ


「九星気学風水」に出逢い「姓名鑑定」に出逢い


使命と命が切り替わる


この言葉で吹っ切れ、私の"正名"を自ら導き出しました。


その名を生み出した時も不思議なことがあり

「流れのままに我が道を行けばよい」と

守られるように歩み出しました。 

第三章でしょうか  

 

a Shining Road

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